マッチングアプリで「シングルマザー」だったと隠すのは絶対NG!その理由とは?

マッチングアプリでシングルマザーであることを隠すのがNGな理由を解説する、漫画風アイキャッチ画像(AI生成イメージ)

マッチングアプリを利用して新しい出会いを探す際、プロフィールに「シングルマザーである」という事実を記載すべきかどうか…

深く思い悩む女性は多いです。最初から子持ちだと書いたら誰からも相手にされないのではないか?まずは一人の女性として見てもらいたい。

そのような切実な思いから、つい事実を伏せたまま登録してしまう気持ちは痛いほどわかります。しかし、結論からお伝えします。

最初にお伝えすると、マッチングアプリで「シングルマザーだった」と隠すのは、絶対にNGです。

本記事では、当サイトのシングルマザー編集者が実際に経験した痛ましい失敗談をもとに、子どもを隠すことの恐ろしいリスクと、

恋活・婚活アプリの決定的な違い、そしてシンママが絶対に傷つかずに理想のパートナーを探せる「正解のアプリ」について解説します。

監修:エノキ カナコ

真心マッチ編集部「エノキカナコ」イラスト画像(AI生成イメージ)
かなこ

こんにちは、以前は真心マッチ編集部のメンバーでしたが、現在は婚活アドバイザーを目指して勉強中です。経歴はこちら。マリッシュでの恋愛経験をもとに、この記事の監修をさせていただきます。

マッチングアプリで「シングルマザー」と隠すのは絶対NGな理由

シンママを隠してアプリを使う弊害(後出しによる不信感と、無責任な男性を引き寄せる罠)を描いた漫画風画像(AI生成イメージ)

プロフィールを独身で身軽な女性に見せかければ、確かに最初は多くの「いいね」をもらい、マッチング率も上がるかもしれません。

しかし、シングルマザーを隠したまま関係を進めることは、時限爆弾を抱えながらデートをしているのと同じです。最終的にあなた自身と…

大切な子どもを最も深く傷つける結果を招きます。

後から告白して傷つくのは自分と子ども

マッチングしてからメッセージで意気投合し、毎日LINEをするようになり、いい雰囲気になって「いざデート」というタイミング。

あるいは、数回デートを重ねてお互いに好意を感じ始めた段階で、「実は私、子どもがいるの」と打ち明ける状況を想像してみてください。

相手の男性からすると、これは単なる驚きではありません。多くの場合、「重大な事実を隠されていた」という強い不信感へと直結します。

男性側は、責任の伴わない自由な恋愛や、二人のペースで進められる交際を想定して、あなたに時間と感情を投資してきました。

その前提が根底から覆り、「急に他人の子どもの父親」という巨大な責任を突きつけられることで、耐えきれずに逃げ出してしまうのです。

隠し事をしたまま関係を進めても、子どもの急な発熱でのドタキャンや、休日のスケジュールの合わなさなどで、後で必ずボロが出ます。

そして、私も経験しましたが、真実を告げて相手から拒絶された時に受ける精神的ダメージは、想像を絶するほど大きいのです。

遊び目的の男性のターゲットになりやすい理由

マッチングアプリでシングルマザーを隠す最大の弊害は、自ら「遊び目的の男性」の標的になりにいっているという点にあります。

プロフィール上で子どもの存在を消去すると、マッチング市場においては「時間の融通が利く、独身の気軽な女性」として扱われます。

これはつまり、結婚などの責任を伴う真剣な関係を避け、身体目的や一時的な暇つぶしを求めている不誠実な男性からのアプローチを大量に…

引き寄せてしまうことを意味します。

彼らは、女性に対して将来の責任を負う気が一切ありません。そのため、関係が進んでから子どもがいると分かった瞬間に一瞬で去っていきます。

まず、シングルマザーに休日はありません。

  • 生活費をやり繰り
  • 子どもとの時間

親や元夫に頭を下げて子どもを預け、ようやく捻出した貴重な時間と感情を、そんな無責任な男性に搾取されるのは本当にもったいないこと

だからこそ、最初からフィルターをかける意味でも、プロフィールには「シングルマザーである事実」をしっかり書くべきなのです。

でも一つだけ確かなことがあります。それは事実を書いて離れていく男性は、そもそもあなたと子どもの人生に必要のない人間です。

なぜ「隠す」と失敗するのか?心理学から見る3つのリスク

バツイチ子持ちを隠すと失敗する3つのリスクと心理学的理由(行動経済学のサンクコストの誤謬・初頭効果)の図解。後出しが招く不信感の増幅、時間の浪費、ミスマッチによる悲劇(子供かパートナーかの選択)を可視化(AI生成イメージ)

続いて、なぜ「隠す」と失敗するのか?心理学から見える別の視点からお伝えします。

まず、仲良くなってから言えば、受け入れてもらえるかもしれない。この考えは、行動経済学でいう「サンクコストの誤謬」です。

後出しには、3つのリスクがあります。

不信感の増幅

心理学には「初頭効果」という言葉があります。最初の印象が強く残る現象です。プロフィールで隠し、デートを重ねてから告白した場合、

誠実そうな人という第一印象が、「大事なことを隠す人」というマイナスの印象に一気に反転します。これを覆すのは至難の業です。

サンクコストの罠と「時間の浪費」

今の婚活トレンドは「タイムパフォーマンス」です。子供がいるなら無理という価値観の人と、何週間もやり取りをしてデートまでする。

これは相手の時間を奪うだけでなく、あなた自身の貴重な時間をドブに捨てる行為です。早期に伝えることは、ネガティブな告白ではなく、

お互いの時間を大切にするための配慮

ミスマッチによる悲劇

隠して好きになってもらったとしても、相手が子供を受け入れられない場合、あなたは「子供・パートナー」かという残酷な選択を迫られます。

これは私も経験しましたが、普通の恋愛よりキツイです。でも、最初から(選別)をかけておけば、このような悲劇は100%防げます。

【体験談】タップルで出会った彼に3回目のデートで告白した結果

ここからは、私の体験談をお伝えします。シングルマザーを隠し、過去にマッチングアプリで相手を傷つけてしまった大きな失敗談です。

離婚から数年が経ち、「もう一度恋愛がしたい」と思った私は、とにかく会員数が多くて人気のある「タップル」に登録しました。

しかし、周囲の目や、「子どもを差し置いて恋愛」という罪悪感があり、プロフィールにはシングルマザーであることを書きませんでした。

すぐに同年代の魅力的な男性とマッチングし、メッセージのやり取りも弾みました。彼は優しく、私たちはすぐに会うことになりました。

  • 1回目のランチ
  • 2回目の映画デート

など順調に進み、私は彼に強く惹かれていきました。そして運命の3回目のデートで罪悪感もあり、ちゃんと伝えないとダメだと思いました。

そして、夜景の見えるレストランで、関係性が深まったと確信した私は、勇気を出して「実は私、小学生の子どもがいるの」と告白しました。

その瞬間の彼の顔は、今でも忘れられません。明らかな困惑と引きつった表情に。翌日からLINEは未読無視になり、フェードアウト…

あの時の悲しさと、親に子どもを預けてまで出かけたのに拒絶されたという、子どもや親に対する罪悪感は、今でも心に突き刺さっています。

しかし、相手を騙していたのは私自身であり、自業自得だとはいえ、自分自身の弱さが招いた代償はあまりにも大きすぎました。

タップルはシングルマザーにおすすめ?恋活と婚活の違い

タップルでシングルマザーであることを隠して活動し、3回目のデートで告白した結果、音信不通になって後悔した失敗体験談を描いた4コマ漫画(AI生成イメージ)

私の失敗の最大の原因は、子どもを隠していたことだけではありません。「出会いの環境や場所」そのものを間違えていたのです。

マッチングアプリのタップルのような「恋活」は、果たしてシングルマザーの真剣な出会いの場として適しているのでしょうか。

その答えを知るためには、恋活アプリと婚活アプリの決定的な違いを理解する必要がありますので、シングルマザーの視点で解説します。

恋活目的のアプリのメリット・デメリット

タップルのような恋活マッチングアプリの最大のメリットは、とにかく会員数が国内トップクラスで多く、気軽に出会えることです。

利用者の中心は若い世代であり、純粋に恋愛だけを楽しみたい、今すぐ誰かと会ってドキドキしたいという人には、最高の環境かもしれません。

しかし、デメリットとして「結婚や子育てを前提としていない男性」が圧倒的に多いという事実があります。やはり価値観の違いもあり、

30代以降の落ち着いた出会いを求める層にとっては浮いてしまうことも多く、子どもという絶対的な責任を抱えるシングルマザーが、

将来を見据えた真剣な出会いを探す場所としてはハードルが高すぎると断言できます。

婚活目的のアプリのメリット・デメリット

一方で、恋活マッチングアプリとは違い、婚活アプリは「将来のパートナーを探すための場所」として明確に設計されています。

登録している男性の多くが、最初から結婚や長期的な共同生活を意識しているため、真面目な交際に発展しやすいのが最大のメリットです。

デメリットを挙げるとすれば、恋活アプリに比べてメッセージのやり取りなどが慎重になりがちで、すぐには会えずテンポが少し遅いことです。

しかし、シングルマザーにとっては、この「遅さ」こそが重要です。

子育てに対する考え方や休日の過ごし方など、大切な価値観を会う前にしっかり擦り合わせるための、必要不可欠な時間になるからです。

シングルマザーだった私がマリッシュでお付き合いできた理由

スマホで婚活アプリ「マリッシュ」のプロフィール画面を操作している手元のイラスト(AI生成イメージ)

タップルでの手痛い失敗と自己嫌悪を経て、いろいろ失敗した私が最終的にたどり着いたのが、婚活・再婚に特化したマリッシュでした。

バツイチや子持ちに理解がある男性が可視化されている

婚活アプリのマリッシュが他のアプリと一線を画している最大の理由は、「リボンマーク」という画期的な機能が存在することです。

これは、男性ユーザーが「バツイチやシングルマザーとの交際・結婚に理解を示している意思表示」をポイント購入で付けれるマークです。

この機能の恩恵は計り知れません。私たちシングルマザーは、このリボンマークをつけている男性にアプローチすればいいのです。

世間的なこと気にする必要がなく、無駄な傷つき方をしなくて済む。シングルマザーにとっては本当に救いになるシステムだと思いませんか?

バツイチや子持ちに理解がある男性が可視化されている

マリッシュでは、シングルマザーであることを包み隠さず公表し、その事実を見た上で、「いいね」をくれる人とやり取りを開始できます。

子どもがいる私を受け入れてくれる場所だからこそ、無理をすることもなく、ありのままの自然体で婚活に臨むことができました。

育児の悩みや、急に子どもが熱を出してデートが延期になった時でも、「大丈夫?子どもを優先して」と本心から言ってくれる男性に出会える。

結果的に私はこの環境の選択が間違っていなかったと胸を張って言えます。

シングルマザーの恋愛はアプリ選びがすべて

日々の子育てと仕事に追われ、自分の時間なんてほとんどない中で、新しいパートナーとの出会いはあなたの人生をきっと豊かにしてくれます。

でも、だからこそ「シングルマザー」だったと後から告白し、相手から拒絶されて深く傷つくような、悲しい恋はもう終わりにしましょう。

マッチングアプリなどの恋活アプリで、責任逃れをする無自覚な男性を相手に、あなたの貴重な時間と感情を消耗している暇はありません。

今すぐ場所を変えるべきです。バツイチや子持ちの境遇に優しいマリッシュなら、最初から隠し事なしで、堂々とお相手を探すことができます。

でも、現実的には「子どもがいることを伝えるタイミング」は悩む場面もありますよね。そんなときは、下記の記事をご参考にしてみてください。

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