ペアーズの新機能まとめ。AI進化でマッチ率は本当に上がったのか

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ペアーズは長年国内最大級の恋活・婚活アプリとして支持を集めてきました。

2024年10月以降、ペアーズに推薦AIや新機能が順次導入され、ユーザーの出会い方に変化が出ています。

本記事では、ペアーズのアップデートを整理し、「マッチ率は本当に向上したのか」を評価します。

AI進化はマッチ率向上に寄与しているが万能ではない

ペアーズの推薦AIは、旧来の方法と比較してマッチ率の向上に効果が認められています。

ただし、すべての利用者に同じ成果が出るわけではなく、機能の特性を理解して使うことが重要です。

ペアーズのAIおすすめ機能とは

ペアーズの「AI」が進化!数値を表にしたメディア画像
引用:PR TIME

2024年10月から導入が始まった推薦AIでは、ユーザーの行動データを分析し、「本日のおすすめ」に表示される相手の精度が向上しました。

ペアーズによると、新AI導入後のマッチ率は以下の通り大幅にアップしています。

  • 男性:旧AI比で約2.4倍
  • 女性:旧AI比で約1.5倍

この向上は「いいね」を送った相手とのマッチ成立率を指しており、より相性が合う可能性の高い相手が表示されるようになったことを示しています。

利用者の声

多くの利用者は、マッチング成立が増えたと回答しています。とくに価値観が近い相手とマッチしやすくなったという意見です。

20代前半女性のアイコン

20代前半/女性

マッチ率が確かに上がった

20代後半男性のアイコン

20代後半/男性

価値観ベースの推薦が効果的

30代前半男性のアイコン

30代前半/男性

AIだからといって万能ではない

一方で「AIおすすめに表示されても興味が持てない相手がいる」という意見も。直感的なフィーリングの部分は人の判断が重要という評価です。

新機能「本音マッチ」の概要と狙い

プロフィールには書きにくい価値観や条件をAIにだけ示すことで相性の良い相手を推薦する機能です。例えば以下のような項目を選択できます。

  • 金銭感覚
  • 家族観
  • その他日常的な価値観

この機能は、ペアーズがユーザー参加型のワークショップを開催し、実際のニーズを反映しながら開発された初の機能でもあり、ユーザーの内面的価値観とマッチングとの関連性を高める狙いがあります。

ワークショップの詳細は設計の背景ですが、本質は「言いにくい条件もAIで取り扱える」点です。

※ペアーズの本音マッチは、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

「きになる」機能で無駄を減らす

「きになる」は、実際にいいねを送る前にお互いの関心が合うかを確認できる機能です。この機能を使うことで、「いいね」を無駄に消費せずに両思いの可能性の高い異性を見つけられます。

利用傾向としては、ポイントを使わずにお互いの関心を確認できる点がメリットです。マッチ率向上というよりは、効率的な「いいね」消費につながる仕組みとして機能しています。

※ペアーズの「きになる」は、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

新機能はどんな人に向いているか

以下のようなユーザーに向いています。

  • 条件や価値観のミスマッチを避けたい人
  • 効率的に相性の高い相手を探したい人
  • 単純な検索では出会いに限界を感じている人

ただし、AIによるおすすめはあくまでアルゴリズムによる判定であり、必ずしも全員に高い成果が出るわけではありません。利用者自身の活動量やプロフィールの質など、他の要素も重要です。

まとめ

ペアーズは推薦AIの進化により、旧来の方法と比較してマッチ率向上が確認されています。特に男性では約2.4倍という数値が示されており、「誰にでも出会いの機会を増やせる可能性」が高まっています。

  • 推薦AI:行動データによる精度の高い相手推薦でマッチ率向上
  • 本音マッチ:言いにくい価値観をAIにだけ示し相性判定を強化
  • きになる:両思いの可能性を事前確認し、無駄な「いいね」を減らす

結論として、これらの機能は「マッチ率向上に寄与しうる設計」であり、使い方次第で出会いの質を高める可能性があと言えます。

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※本記事は2026年1月現在の情報に基づいて作成しています。内容は変更となる場合がありますので、最新の情報は各サービスや施設の公式発表をご確認ください。