マッチングアプリでメッセージをしていると、「下のお名前は何て言うんですか?」と聞かれるタイミングが必ずやってきまよね。
相手と仲良くなりたい気持ちはあるけれど、いきなり本名を教えるのは怖いし、かといって断って嫌われたくないと悩んでしまいますよね。
結論からお伝えすると、マッチングアプリでフルネームを教えるのは「実際に会ってから」でまったく問題ありません。私もそうしています。
真心マッチ編集部が徹底調査
この記事では、本名を聞いてくる相手の心理や、個人情報を特定されないためのタイミング、そして角が立たない上手な断り方をお伝えします。
※掲載している口コミは、当サイトが独自に実施した、婚活・恋活に関するアンケート調査に寄せられたリアルな声を抜粋しています。
マッチングアプリで本名を教えるベストなタイミング
真心マッチで独自にアンケート調査を行ったところ、本名を教えるタイミングとして最も多かったのは「お付き合い時(実際に会ってから)」でした。
しかし、「お付き合い前・マッチング後すぐの通話前・LINE交換時」という声も多く、人によって見事に意見が分かれる結果となりました。
「結局いつ教えるのが正解なの?」と迷ってしまいますよね。 実は、本名を教えるタイミングに絶対的な正解はありません!!
あなたが使っているアプリの目的(恋活か婚活か)や、相手との関係性の深さによって「安全なタイミング」は変わってくるのです。
アプリ内は「ニックネーム」が基本ルール
まず大前提として、現在の主要な優良マッチングアプリは、すべて「ニックネーム登録」が基本ルールとなっています。表をご覧ください。
| アプリ名 | ニックネーム登録 |
|---|---|
Pairs(ペアーズ) | OK |
タップル(tapple) | OK |
![]() with(ウィズ) | OK |
Omiai(オミアイ) | OK |
![]() 東カレデート | OK |
![]() ブライダルネット | OK |
![]() ユーブライド | OK |
![]() マリッシュ | OK |
![]() アンジュ | OK |
![]() ラス恋 | OK |
どのアプリを選んでも『ニックネーム登録が可能』です。身バレの心配はないため、まずは気軽な名前で活動をスタートしましょう。
年齢確認や本人確認のために運営に身分証を提出することはあっても、プロフィール上に本名が公開されることは絶対にありません。
LINE(ライン)交換時や、初デートの約束をした時
実際に本名を教えるタイミングは、使うアプリの真剣度によって使い分けるのも一つの方法です。
30代後半/女性(ポジティブな声)
最初は怖かったので会うまで秘密にしていました。初デートでお互い打ち解けた時に、実は用心して本名を言ってなくてごめんなさい、本当は〇〇です。と伝えたら、相手もネットだから警戒して当然だよと笑って許してくれました。よかった~~
恋活層もいるアプリなら、このように会うまではニックネームで通し、信頼できる相手だとわかってから謝って伝えるのが一番安全な防衛策です。
フルネームは怖い?最初は「下の名前」だけ教えるのが安全
20代後半/男性(ネガティブな声)
フルネームを教えるのはどうしても抵抗があったので、LINEの表示名も下の名前だけにして、相手にも下の名前だけ教えました。
下の名前だけでもコミュニケーションを取るには十分ですし、フルネームを明かさないことはネット婚活におけるマナーとして認知されています。
本名を教える場合でも、最初は絶対に「下の名前だけ」にしてください。
【男女別】本名を教えてくれる・聞いてくる相手の心理
なぜ相手は本名を聞いてくるのでしょうか。そこには男女で異なる心理や、気をつけなければならない裏の目的が隠されていることがあります。
本名教えてくれる男性の心理|誠実さのアピールと脈ありサイン
30代後半/女性(ポジティブな声)
マッチングしてすぐに『〇〇〇〇と言います!怪しい者じゃないので安心してほしくて』とフルネームを教えてくれた男性がいました。結果的にとても誠実な人で、その彼と今付き合っています。
男性が自分から本名を教えてくれる場合、そのほとんどが「あなたに安心してもらいたい」という誠実さの表れであり、強い脈ありサインです。
ただし、相手が名乗ったからといって、あなたも無理にフルネームを教え返す必要はありません。以下のような事例もあるので注意しましょう。
本名を聞いてくる女性の心理:【要注意】業者や勧誘の可能性も?
30代後半/男性(ネガティブな声)
マッチング直後の2〜3通目でLINE交換しませんか?本名なんていうんですか?と聞いてきた女性に教えたら、すぐに暗号資産(仮想通貨)の投資の話を持ちかけられました。
男性側が気をつけたいのはこのパターンです。女性は警戒心が強いため、通常は自分からすぐに本名を聞き出そうとはしません。
それにも関わらず、マッチング直後に本名やLINEを聞いてくる女性は、マルチ商法や投資詐欺などの「業者」である可能性が非常に高いです。
早すぎる段階で本名を聞いてくる男女への警戒ポイント
20代後半/女性(ネガティブな声)
まだ会う約束もしていないのに名前を聞かれたので、会う時にお伝えしますねと断ったら、俺は教えたのに非常識だと急にキレられて怖かったです。
このように、名前を教えないことで突然態度が急変したり、怒り出したりする相手は、感情のコントロールができない危険な人物(地雷)です。
むしろ、会う前に本名を教えなかったことで相手の本性がわかり、トラブルを未然に防げたと考え、すぐにブロックしてしまいましょう。
本名を教えることで起こるリスクと特定を防ぐ対策
なぜフルネームを教えるべきではないのか。それは、現代のネット社会における「個人情報の特定リスク」が非常に高いからです。
フルネームからSNS(Facebook・Instagram)を特定される
20代後半/女性(ネガティブな声)
メッセージでフルネームを教えた数時間後、Facebookで〇〇さん?見つけました!と申請が来て、自分の交友関係や過去の写真まで全部見られていてドン引きしました。
フルネームが分かれば、FacebookやInstagramなどのSNSを検索するのはとても簡単です。
SNSからあなたの生活圏や友人が特定され、ストーカー被害に遭うリスクもあるため、会う前のフルネーム開示は絶対に避けましょう。
珍しい苗字や職業の組み合わせによる個人情報の流出
鈴木や佐藤といった多い苗字であれば特定は難しいですが、珍しい苗字の場合は注意が必要です。これは私の体験談になりますが、
「珍しい苗字」+「プロフィールに書いた職業や居住地」の組み合わせだけで、会社のHPや所属している組織が簡単に特定されてしまいます。
どこまでも調べてくる人はいますので…ご自身の苗字が珍しい場合は、下の名前だけを教えるか、少しもじったニックネームを使うのが安全です。
本名を聞かれた時の断り方とマナー
最後に、マチアプで本名を聞かれたけれどまだ教えたくない時、相手の気分を害さずにスマートに断るためのコツをお伝えします。
相手を傷つけず「会う時に教えます」と伝える例文
断る時は、「あなたを疑っているわけではないけれど、アプリの出会いには慎重です」という理由を添えると、誠実な相手なら理解してくれます。
おすすめの断り方例文
20代後半/女性(バツイチ子持ち)
お名前教えてくれてありがとうございます!実は以前アプリで少し怖い思いをしたことがあって、本名は実際にお会いしてからお伝えするようにしているんです。失礼でごめんなさい!でも〇〇さんとお会いするのは本当に楽しみにしてます!
特にシングルマザーの場合は、ポジティブな言葉を添えれば、相手も「慎重でしっかりした人なんだな」と逆に好印象を持ってくれますよ。
自分から本名を聞く時は、まず自分から(下の名前を)名乗る
もし、お店の予約などの理由でどうしても相手の名前を知りたい場合は、必ず「自分から先に名乗る」のが最低限のマナーです。
「お店(施設・店舗)を予約したいのですが、私は〇〇(下の名前)と言います。もしよければ、お名前を教えてもらえませんか?」
と、相手が断りやすい余白を残して聞いてあげてくださいね。ここ大事なポイントです。
まとめ|本名(下の名前)はLINE交換時、フルネームは会ってから
マッチングアプリで本名を教えるタイミングや、男女の心理についてお伝えしました。
- 主要なアプリはニックネーム登録が基本
- 婚活目的はLINE交換時、恋活目的は会ってから教えるのが安全
- 最初は「下の名前だけ」を教えるのがネット婚活の常識
- マッチング直後に聞いてくる女性や、断って怒る相手には注意する
- フルネームはSNSや職場を特定されるリスクがあるため絶対に会うまで秘密にする
お互いの素性がわからないマッチングアプリだからこそ、やはり警戒心を持つのは自分の身を守るための「正しい感覚」です。
本当に誠実な相手なら、あなたの慎重なペースを尊重し、会ってから名前を伝えるまでの時間を楽しく待ってくれるはずです。
無理に相手のペースに合わせる必要はありません。ぜひこの記事を参考に、安全に、そして安心して素敵な出会いを楽しんでくださいね。
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