マッチングアプリでペット飼いは不利?理解ある相手と出会うプロフィールの書き方

スマホの画面に犬と猫が描かれた、「マッチングアプリでペット飼いは不利?理解ある相手と出会うプロフィールの書き方」の記事アイキャッチ画像(AI生成イメージ)

この記事の本題に入る前に、結論から言うと、マッチングアプリでペットを飼っていることは最初のプロフィールで伝えておくべきです。

マッチングアプリの出会いだとしても伝え方を工夫すれば不利になることはなく、ペットに理解がある相手と出会うことは十分にできます。

反対に、ペットの存在を隠してマッチングしても、デートの時間制限や自宅に招くタイミングでいずれ必ず伝わる(バレる)ため…

後から打ち明けるほど交際後のすれ違いが起きやすくなります。

「どのような生活スタイルか」をオープンにし、使っているアプリの検索やタグ機能で動物好きな相手を探していくのが近道です。

この記事では、ミスマッチを防ぐ写真の選び方、自己紹介文の例文、主要アプリ10選での相手の探し方、初デート前の確認ポイントを解説します。

【結論】ペットを飼っていることは最初に伝えるべき?

ペットを飼っていることは、マッチング前のプロフィール段階で開示しておくのが安心です。最初に伝えるべき理由と、隠した場合に起きる問題、

好印象につながる書き方の違いを整理します。

同棲や結婚を見据えるなら「プロフィール段階での開示」が安心な理由

恋活や婚活で将来的な同棲・結婚を見据えている場合、ペットはあなたの生活と切り離せない家族です。そして、大切なことは

プロフィール段階で書いておけば、「動物が苦手な人」や「重い動物アレルギーがある人」とのミスマッチを最初から防げます。

隠してマッチングしたあとに起きやすい3つのすれ違い(アレルギー・住居・時間の使い方)

マッチングアプリのような出会いでは、プロフィールで伏せたまま仲良くなると、交際前後に次のようなすれ違いが起きやすくなります。

すれ違いが起きやすい項目後から打ち明けた場合に起きる問題
1. 動物アレルギー相手にアレルギーがある場合、気持ちだけでは解決できず、自宅デートや将来の同居が難しくなる
2. 住居(ペット可物件)の制限同棲や結婚の際に「ペット可物件」が必須となり、選べるエリアや物件数、家賃などの条件が限られる
3. 時間の使い方・外泊の制限散歩や食事、室温管理などのお世話があるため、急な外泊や長時間の外出が難しい場面がある

これらは後から調整するのが難しい条件ばかりです。お互いの時間を守るためにも、最初に伝えておくほうが結果的にスムーズに進みます。

好印象につながる伝え方と、敬遠されやすい伝え方の違い

ペットを飼っていること自体よりも、「どう書いているか」で相手の受け止め方が変わります。

比較ポイント好印象につながる伝え方敬遠されやすい伝え方
話題のバランスあなた自身の仕事・趣味・結婚観を主軸にしつつ、暮らしの一部として紹介する写真や自己紹介文がペットの話だけで埋まっている
予定へのスタンス「事前に相談できれば、お出かけも調整できます」と柔軟な姿勢を添える「ペット最優先なので予定は合わせられません」と突き放す書き方をする
飼育の責任感自分で責任を持ってお世話や管理をしていることが伝わる相手にお世話や金銭面の負担を求めているように見える

プロフィールの段階でオープンに伝える大切さを押さえたところで、次は最初に相手の目に入る「プロフィール写真」の選び方を見ていきましょう。

ペットを飼っている人のプロフィール写真の選び方

マッチングアプリでペットを飼っている人のプロフィール写真の選び方。メイン写真は自然な笑顔の1人写真、サブ写真にペットの写真を1〜2枚設定するコツを解説した図解イラスト(AI生成イメージ)

プロフィール写真は、メイン写真に「あなた1人の写真」、サブ写真に「ペットの写真(1〜2枚)」を設定するのが基本です。

メイン写真は「自分1人で顔がはっきりわかる写真」にする

検索結果の一覧で最初に表示されるメイン写真には、あなた自身の顔や雰囲気がはっきりわかる1人用の写真を選びましょう。

ペットの写真をメインにするより、明るい場所で撮った自然な笑顔の写真をメインに据えることで、真剣に活動している印象が伝わります。

ペットの写真はサブ写真に1〜2枚入れるのが自然な理由

ペットの写真は、サブ写真に1〜2枚入れておくのが効果的です。ペット単体、またはあなたがペットと触れ合っている写真を入れておくと、

プロフィールを開いた相手に自然な形でペットとの暮らしが伝わり、「何歳ですか?」といった最初のメッセージの話題作りにも役立ちます。

ペットだけの写真や、ペットで顔を隠した写真が避けられやすい理由

続いて、最初にお伝えした「ペットの写真をメインにするとNG」な理由をお伝えします。

メイン写真をペットだけの写真にする

あなた自身の雰囲気がわからないため、検索一覧でスルーされやすくなります。

なお、編集部で確認した範囲では、アプリの規約や審査基準によって「本人が写っていない写真はメイン写真に設定できない」とされているケースも。

ペットを抱っこして自分の顔を隠す

ペットで口元や顔の半分以上を隠した写真は、相手に警戒心を与えやすくなります。もし写真の選び方に迷ったら、次の項目を参考にしてください。

相手の不安を解消する自己紹介文の書き方と例文

自己紹介文では、「飼っている動物の種類」と「デートの時間調整が可能であること」の2点を短く添えるのがポイントです。

相手の懸念を解消する書き方と、そのまま使える例文を紹介します。

飼っている動物の種類と、普段の生活スタイルを明るく添える

「ペットを飼っています」と書くよりも、「柴犬を1匹」のように動物の種類まで具体的に書くほうが、相手は生活をイメージしやすくなります。

「予定が合わなさそう」という相手の懸念を和らげる一言の入れ方

真心マッチ編集部の体験談ですが、ペットを飼った経験がない人は、「一緒に出かける時間が取れないのではないか」と心配することがあります。

あなたの実際の飼育環境に合わせて、どのようにデートの時間を作れるかを一言添えておきましょう。ここの気配りは重要ポイントです。

  • 日中〜夕方の食事やカフェデートなら気兼ねなく出かけられること
  • 自動給餌器や見守りカメラを活用している
  • 長時間の外出時は、事前に予定を決めれば家族やペットホテル、シッターに頼めること(頼める環境がある場合)

無理に合わせる必要はありませんが、「できる範囲でふたりの時間も大切にしたい」という姿勢を言葉にしておくのがポイントです。

【男女共通】そのまま使える自己紹介の例文テンプレート

ご自身の状況に合わせて、カッコ内の言葉を変えて使ってみてください。

例文1:犬を飼っている場合

自宅で【犬種(例:トイプードル)】を1匹飼っています。休日は近くの公園へ散歩に行くのが日課で、動物が好きな方と仲良くなれたら嬉しいなぁ。

お留守番が長くなりすぎないよう、最初はランチや早めのディナーだと嬉しいですが、前もって予定を相談できれば1日のお出かけも調整できます。

例文2:猫や小動物を飼っている場合

家で【動物の種類】と暮らしています。動物が好きな方や、将来もペットと一緒に暮らす生活に理解がある方と出会えたらと思い登録しました。

急な外泊は難しいのですが、日帰りのお出かけや食事はゆっくり楽しめます。まずはカフェや食事でお話しできたら嬉しいです。

まず、自分のプロフィールが整ったら、次はアプリの機能を使って「ペットに理解がある相手」をこちらから探していきましょう。

アプリ内で「ペットに理解がある相手」を探す方法

相手からのアプローチを待つだけでなく、アプリの検索項目やタグ・コミュニティ機能を活用すると、動物好きな相手を見つけやすくなります。

主要アプリの特徴とあわせて、具体的な探し方を整理します。

プロフィール検索に「ペット」に関する項目があるかチェックする

まずは、使っているマッチングアプリの基本プロフィール項目や検索フィルターに「ペット」に関する項目があるかを確認しましょう。

編集部で確認した範囲では、アプリによって「ペットの有無」が用意されている場合と、公式には検索項目として設けられていない場合があります。

検索条件で絞り込める場合は設定を活用し、専用項目がない場合はフリーワード検索や、次に紹介するタグ・コミュニティ機能を使いましょう。

趣味や価値観でつながる機能(タグ・コミュニティ機能など)を活用する

多くのマッチングアプリには、趣味やライフスタイルでつながれるタグ・コミュニティ機能や、価値観の相性を見る機能があります。

探す際は、犬が好き・猫カフェが好きといった今は飼っていなくても動物が好きな人が集まるタグもチェックすると出会いの幅が広がります。

代表的な10個のマッチングアプリの特徴(真心マッチ編集部で確認)と、ペットに理解がある相手を探す際の着目ポイントは以下の通りです。

アプリ名アプリの特徴ペット好きを探すときの着目ポイント
ペアーズアイコン
Pairs(ペアーズ)
会員数トップの王道アプリ趣味・価値観でつながる機能や条件検索から、動物好き・ペット飼いの相手を探しやすい
タップルアイコン
タップル(tapple)
趣味や直感で出会いを探せる趣味タグやデートプランの設定から、犬好き・猫好き・カフェ巡り好きの相手を直感的に探せる
withアイコン
with(ウィズ)
心理テストで内面の相性がわかる興味・関心を示すカード機能や相性診断を通じて、動物好き・インドア派の相手とつながりやすい
オミアイアイコン
Omiai(オミアイ)
真面目な恋人探しに最適プロフィールのキーワードや趣味項目、自己紹介文から落ち着いて暮らせる相手を探す
東カレデートアイコン
東カレデート
審査制でハイクラスな出会いライフスタイルや余裕のある住環境を重視する人が多く、写真や自己紹介文から愛犬家・愛猫家を探しやすい
ブライダルネットアイコン
ブライダルネット
本気で結婚を目指す人向け日記機能やコミュニティ、丁寧な自己紹介文から、結婚後の具体的な生活イメージが合う相手を探せる
ユーブライドアイコン
ユーブライド
結婚を見据えた条件検索プロフィール項目や結婚観の条件が細かく、将来ペットと暮らす生活を見据えて相手を探しやすい
マリッシュアイコン
マリッシュ
再婚者に優しいアプリグループ機能やプロフィール項目から、これまでの生活背景やペットとの暮らしに理解がある相手を探せる
アンジュアイコン
アンジュ
30代以上限定の恋活・婚活コミュニティ機能や休日の過ごし方の項目から、大人世代で動物に理解がある相手を見つけやすい
ラス恋のロゴ
ラス恋
40代以上限定の恋愛ができる同世代で落ち着いた暮らしを望む人が多く、プロフィール文や趣味からペットとの生活観を共有しやすい

相手のプロフィールと照らし合わせて見ておきたい項目(休日の過ごし方・引っ越しの希望など)

相手のプロフィールにペットの記載がない場合でも、次の項目をあわせて確認しておくと、交際後の生活リズムが合いやすいか判断しやすくなります。

  • 休日の過ごし方:自宅でのんびり過ごすことやカフェ巡りが好きか、毎週末のように泊まりがけの旅行に出かけたいタイプか
  • 居住地・引っ越しの希望:将来同居や結婚を考えたとき、ペット可物件を探しやすいエリアでの暮らしが可能か
  • 家事や生活への考え方:規則正しい生活スタイルか、暮らしの分担について話し合いやすそうか・毎月の費用なども確認する

気になる相手とつながり(マッチング)できたら、実際に会うまでのやり取りで少しずつ生活のイメージをすり合わせていきましょう。

まとめ

アプリでペットを飼っていることは、最初からプロフィールで伝えておくことで交際後のすれ違いを防ぎ、動物に理解のある相手と出会いやすくなります。

最後に、今日から実践できる行動を5つのチェックリストにまとめました。

  1. メイン写真は「自分1人で顔がわかる写真」にし、ペットの写真はサブ写真に1〜2枚設定
  2. 自己紹介文に「飼っている動物の種類」と「事前に相談すればデートの時間を調整できること」を明記する
  3. 使っているアプリの検索やタグ・コミュニティ機能で「ペットを飼っている人」と「動物が好きな人」の両方を探す
  4. マッチング後〜初デート前後の会話で、相手に動物アレルギーがないかを自然に確認する
  5. 交際や将来の話に進む前に、外出時間の目安や「ペット可物件」が必須になることを共有

まずはご自身のプロフィール写真と自己紹介文の2点から見直してみてください。

関連記事

婚活の様々な不安(振られる、時間がない、お金等)に頭を抱える女性に、カウンセラーが解決のヒントが詰まった光るガイドブックを示すイラスト【婚活サポートガイドアイキャッチ】(AI生成イメージ)

心を整えるサポートまとめ

このページでは「婚活のお悩み」と「心のメンタルケア」に関する記事をご紹介します。

この記事の初回公開日:2026年10月22日