まず、結論から言うと、マッチングアプリでの婚活中に、友達の意見に振り回されて迷ってしまうケースは珍しくありません。
アドバイスをくれる友達や身近な人が必ずしも悪意を持っているわけではありませんが、やっぱり否定的な意見ばかり聞いてしまうと…
せっかくの出会いを逃したり、自分の判断に自信が持てなくなったりします。
この記事では、真心マッチ編集部が見聞きしてきた相談事例をもとに、友達の意見に影響されすぎないための距離の取り方を解説します。
婚活・マッチングアプリにおける「フレネミー」とは?
マッチングアプリの利用中、親身なふりをしてネガティブな意見を言ってくる関係性を「フレネミー」と呼ぶことがあります。
しかし、相手が常に悪意を持っているとは限りません。
悪意があるとは限らない。無意識の嫉妬や不安から来る影響
友達自身も無意識のうちに、「自分より先に結婚してほしくない」「遠くへ行ってしまうのが寂しい」といった焦りを抱えていることがあります。
そのため、「あなたのため」という言葉の裏に
自分の不安を解消するための否定的なニュアンスが混ざってしまい、結果的にあなたの足を引っ張るような形になるケースが多いのです。
「本当の心配」と「過剰な干渉」の違い
すべての反対意見がフレネミーというわけではありません。
たとえば、明らかに怪しいプロフィールを見たときに一度だけ「気をつけてね」と心配してくれるのは、あなたを大切に思っているからです。
一方で、相手の人柄ではなく、年収や職業など「条件」ばかりを何度も否定してくる場合は、過剰な干渉になりやすいため要注意です。
【実体験】編集部に寄せられた失敗エピソード
婚活の相談相手を間違えると、自分の気持ちがわからなくなり、うまくいくはずの出会いまで手放してしまうことがあります。
ここでは、編集部のマミがこれまでに見聞きしてきた相談事例をもとに、よくある失敗パターンを紹介します。(※特定の個人を指すものではありません)
失敗談1:相手のスペックばかり指摘され、自信をなくしてフェードアウトした

「アプリで良い人と出会えた」と友達に話したところ、「年収が低くない?」「次男ってことは同居の可能性があるよ」と粗探しをされたケースです。
言われる前は気にならなかったのに、だんだん「この人でいいのかな」と不安になり、やり取りが苦痛になって自分からフェードアウトしてしまいました。
失敗談2:アプリを始めた途端「危ないよ」と引き留められ、出会いのチャンスを逃した

マッチングアプリに登録したことを話すと、「アプリなんて変な人しかいないよ」「自然な出会いの方がいい」と強く引き留められたケースです。
その言葉を真に受けてアプリを辞めてしまいましたが、後になって他人の意見に流されずに行動していればよかったと後悔する結果になりました。
婚活の話題は避けるべき?影響を受けやすい要注意な言動
相手の言動が次のようなパターンに当てはまる場合、婚活の相談をするのはお休み・それか自分の考えを優先するほうが安全でしょう。
| 要注意な言動 | 具体的な特徴 |
|---|---|
| 話題をそらす・不機嫌になる | アプリでうまくいきそう、デートが楽しかったという話をすると、急にそっけなくなる |
| 条件ばかり聞いて粗探しをする | 人柄や相性ではなく、年収や職業などスペックの粗探しばかりする |
| 決断を先延ばしにさせてくる | 「もっといい人がいるよ」「焦って決めない方がいい」と、次へ進むのを引き留める |
これらが続くときは、友達を「敵」と決めつける必要はありませんが、婚活に関する情報を共有するのは控えるのが無難です。
友達の意見に振り回されない!心を守る3つの対処法
でも大切なことは、友達との人間関係を完全に切る必要はありません。情報を与えすぎず、上手に距離を取るための3つの対処法を解説します。
アプリの進捗やマッチング相手の詳細は、聞かれてもぼかして話す
友達から「アプリどう?」と聞かれても、具体的な進捗や相手の詳細は言わないようにしましょう。
まだよくわからないと当たり障りのない返事をして、すぐに別の話題に切り替えましょう。情報がなければ、相手も口出しができなくなります。
相談相手を「婚活中の同志」や「第三者のプロ」に変える
婚活の悩みや相談は、現在進行形で婚活を頑張っている同志か、客観的な意見をくれる第三者に頼るのが鉄則になります。例えば、
状況が違う友達に話しても、共感を得にくかったり、すれ違いが起きたりします。行き詰まったときは、フラットな視点を持つ人に頼るのも有効です。
SNSでの報告を控え、少しずつ心理的な距離を置く
プライベート用のアカウントで、デートの様子やマッチングアプリの進捗をSNSに投稿するのは控えましょう。これ地味に大事です。
否定的な意見が多い相手とは、無理に縁を切るのではなく、会う頻度を減らしたり、連絡を少し遅らせたりして、心理的な距離を置くことが大切です。
まとめ
マッチングアプリにおける「フレネミー」は、友達だからこそ心配もあり寂しさもあり…本当に難しいところがあるからこそ、
人の意見にすべて従うのではなく、「自分がどう感じたか」を軸にすることが大切です。最後に、今日から意識したいポイントをまとめました。
- 婚活の進捗や相手の詳細は、否定的な意見が多い友達には話さない
- 条件の粗探しや過剰な引き留めには流されず、上手に話題をそらす
- 相談するなら、婚活中の同志や客観的な第三者を選ぶ
- 他人の意見より自分の感覚を最優先にする
- ただし直感だけに頼らず、相手のプロフィールやメッセージの違和感は自分でしっかり確認する
友達の意見は参考程度に留め、自分のペースでアプリ婚活を進めていきましょう。
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