投稿内容(読者の声)
婚活アプリで出会った男性と、何度かデートしています。優しくて真面目、条件も悪くありません。でも、どうしても“ときめき”がありません。彼のことは嫌いではないけれど、結婚を考えると迷ってしまいます。「このまま付き合ってもいいのか」「他にもっと合う人がいるのでは」と思うと、前に進めません。
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ご相談ありがとうございます。真心マッチ編集部のぱんこです。今回は「いい人だけどときめかない」について、自身の経験も交えてお伝えしていきます。
婚活アドバイザーからのアドバイス
気持ちはとてもよく分かります。婚活では「ときめきがない=間違い」と感じやすいのですが、実際にはそうとも限りません。恋愛のドキドキと、結婚の安心は、少し性質が違うものです。
ときめきは関係を始めるきっかけ
恋愛初期のドキドキは一時的な感情であり、結婚生活を支えるのは安心感や信頼感です。ときめきは関係を動かす火花のようなもの、安心はそれを灯し続ける灯のようなものです。
どちらも大切ですが、長く続くのは後者です。「心が安定する」「自分を出せる」と感じる相手なら、それは十分に価値のある関係です。
出会い方を選ぶ
初対面から全てを話す必要はありませんが、ある程度関係ができたら正直に伝えましょう。ある女性は、3回目のデートで介護の現状を話し
スケジュール帳を見せながら「この日なら」と説明。相手は「大変な中で時間を作ってくたのね」と理解を示し、むしろ距離が縮まったそうです。
安心できる人を軽く見ないこと
婚活をしていると、刺激的な人に惹かれやすくなります。でもその感情は持続しづらく、結婚後には疲れの原因にもなります。
安心できるというのは、相手に心を許せている証拠です。自分を飾らず、気を使いすぎずにいられる関係は、恋愛ではなくても確かな「相性」の現れです。
「穏やかさ」や「落ち着き」を魅力として受け止める視点を持つと、見え方が変わるかもしれません。
ときめきは時間と体験で育てる
気持ちが動かないまま終わるのは早計です。一緒に新しい体験をしてみることで、相手への印象が変わることもあります。
- 一緒に料理をする
- 映画を観る
- 短い旅行に出かける
こうした時間を重ねるうちに、今まで見えなかった一面や温かさを感じることがあります。恋愛感情は、相手を理解していく過程で自然に生まれることも多いのです。
編集部まとめ
結婚は「ずっとときめいていたい人」ではなく、「一緒にいて心が落ち着く人」と築いていくものです。ときめきが少なくても、安心して自分らしくいられる相手なら、そこにあるのは信頼という愛のかたちです。
焦らず、自分の気持ちを否定せずに、相手と向き合う時間を少しずつ重ねてみてください。恋のようなときめきではなくても、心の奥に静かに芽生える温かい感情があるかもしれません。
