流行りのマチアプで消耗した30代以上の人へ。婚活のプロが選ぶ「本当に使いやすい」アプリ3選

真心マッチ編集部のメンバー全員で婚活に関する情報を話し合っている職場のイメージイラスト

テレビやネットニュースで「芸能人がマッチングアプリ婚した」という話題を目にすると、自分も同じアプリを使えばうまくいきそうな気がするもの。

特に最近では、女性主導の「Bumble」や世界最大級の「Match.com」、あるいは「ZOZO」のようなトレンド性の高いアプリが注目されています。

しかし、結論から申し上げます。もしあなたが30代以上で、結婚したいと考えているなら、話題性だけでアプリを選ぶのは推奨できません

私はこれまで10社以上のアプリを利用し、実際に成婚退会しましたが、20代向けの話題のアプリと「30代以上が婚活できるアプリ」は別物でした。

この記事では、トレンドのアプリで消耗した経験に基づき、なぜそれらが大人世代にとって使いにくいのかを解説します。そして、

地味だが本当に結果が出る(使いやすい)アプリを3つ厳選して紹介します

本記事のライター紹介

真心マッチ運営者・ぱんこす(Kataoka Koji)のプロフィールアイコン画像
ぱんこす
運営者
30代後半

婚活体験談を発信

ユーブライドやブライダルネットなど複数の婚活アプリを使ってきた経験をもとに真心マッチを立ち上げました。婚活は失敗や悩みも伝えることを大切にしています。実体験をもとに書籍『小さな勇気が未来になる 優しい婚活術』を出版。現在は、本サイトの運営とともにYouTube「おたふく婚活チャンネル」で婚活の現場で起きるリアルな出来事を発信。皆さまの気持ちに寄り添っていきます。あなたの選ぶ一歩を、いつも応援しています。

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ぱんこ(田中まみ)|真心マッチ編集部・婚活アドバイザーのメッセージイラストアイコン
ぱんこ
編集部
40代前半

婚活アドバイザー

お見合い結婚を経験したものの、うまくいかず離婚。もう一度だけと始めた婚活アプリで信頼できるパートナーと出会い、現在は子供にも恵まれ、婚活アドバイザーとしても活動しています。真心マッチ編集部では、そうした実体験をもとに「過去は変えられない。でも未来は変えられる」という思いを大切に婚活に悩む方に寄り添う記事を執筆しています。現在は婚活のお悩み投稿フォームを通じ読者の声に向き合い解決のヒントを届けています。

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真心マッチ編集部のライター・かなぽんのメッセージイラストアイコン
かなぽん
元編集部
30代後半

シングルマザー

真心マッチ編集部の一員として活動しておりましたが、現在は心理カウンセラーを目指して勉強中です。今回は、マリッシュでの自身の恋愛・結婚経験をもとに、この記事の監修を担当させていただきました。マッチングアプリでの辛い経験やトラブル(業者被害など)も経験してきました。だからこそ、これから婚活を始める方や悩んでいる方に、リアルで等身大の声を届けられたらと思い、今回の監修に携わっています。よろしくお願いします!!

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なぜ「話題のアプリ」は30代以上の婚活に向かないのか

多くの人が陥る罠は、「有名なアプリ=良いアプリ」だと思い込んでしまうことです。本当に重要なのは「効率」と「居心地」です。

30代以上の婚活において「知名度」は重要ではありません。私が実際に利用し、婚活目的では「使いにくい」と判断した理由は以下の通りです。

新山千春さんの利用した可能性が高い「Bumble(バンブル)」

Bumbleの機能を紹介している公式サポートページ
掲載:Bumble公式ページ

新山千春さんが14歳年下のパートナーと出会ったアプリとして、ネット上で大きな話題になりました。実際に「私も!」と登録した方は多いはず。

しかし、最大の特徴である「女性からしかメッセージを送れない」という仕組みは諸刃の剣です。これは一見、女性を守る機能に見えますが

仕事に責任を持ち、日々忙しく過ごす30代以上の女性にとっては足かせとなります。リードしなければならないプレッシャーは想像以上です。

精神的な余裕が必要な大人の婚活において、このシステムはただ消耗するだけの結果に。

Match.com・ZOZO系の目的の不一致

婚活アプリ「マッチドットコム」のイメージ画像
※画像はマッチドットコムのイメージです

外国人とも出会えるMatch.comや趣味系アプリ(ZOZOマッチ)等は、会員数は多いものの、利用目的が「趣味友探し」に偏りがちです。

30代以上の婚活において、最も貴重なリソースは「時間」です。

例えば、趣味で盛り上がっても、数ヶ月後に『結婚願望はない』と言われれば全て水の泡。30代にそんな遠回りは許されません。

また、UI(操作画面)も海外仕様で独特なものが多く、直感的に操作できない点も、毎日の活動においてはストレスの原因となります。

本当の意味で「30代以上が使いやすい」アプリの条件

婚活における「使いやすさ」とは、アプリのデザインがおしゃれであることではありません。30代以上は以下の3つの条件を満たしていることです。

  1. 目的の統一
    遊びではなく、会員全員が「結婚」を目指していること。
  2. 再婚・年齢への理解
    バツイチや30代以上でも引け目を感じず、堂々と活動できる空気感があること。
  3. 環境の適合:
    若いライバルとの比較にさらされず、自分の属性が歓迎されること。

これらを満たす、私が自信を持っておすすめするアプリは以下の3つです。

ユーブライド(youbride)安心と実績、真剣度No.1の老舗婚活アプリ

婚活アプリ「ユーブライド」のイメージ画像
30代 40代 50代以上 恋活 婚活 再婚

まず名前を挙げたいのが、老舗アプリのユーブライドです。正直なところ、画面のデザインは少し古風に感じるかもしれません。

しかし、その「地味さ」こそが、真剣な30代以上にとって最大のメリット。なぜなら、キラキラした恋活気分の若年層が寄り付かないからです。

最大の特徴は「証明書提出」の文化です。独身証明や年収証明が出ている会員が非常に多く、プロフィールを見るだけで相手の身元が保証されます。

「この人、本当に独身かな?」「年収は嘘じゃないかな?」と疑う時間は、私たちにはありません。この「疑うコスト」をゼロにできる点が、

大人の婚活において最も実用的な使いやすさです。

アンジュ(Ange)20代のいない「大人の聖域」

婚活アプリ「アンジュ」のイメージ画像
30代 40代 50代以上 恋活 婚活 再婚

もし、アプリ内の年齢層に居心地の悪さを感じているなら、アンジュが最適解です。ここは「30歳以上」しか登録できない仕様になっています。

一般的なアプリでは、どうしても20代の会員と並べられ、年齢だけで比較対象から外されるという理不尽な目に遭いがちです。

しかし、アンジュには同世代しかいません。ジェネレーションギャップに悩むこともなく、話題の合う同世代と落ち着いて関係を築けます。

「若さ」で戦うのをやめ、自分の年齢が「武器」になる場所へ移る。これこそが、30代以上の賢い戦略です。

feliz(フェリース)経験者がたどり着く「穴場アプリ」

婚活アプリ「feliz」のイメージ画像
30代 40代 50代以上 恋活 婚活 再婚

最後に紹介するのは、まだ知名度はそこまで高くないものの、婚活アプリの中でも非常に使い勝手の良いfeliz(フェリース)です。

大手アプリのような派手な広告展開をしていないため、ライバルが少なく、いわゆる「ブルーオーシャン」の状態にあります。

有名アプリを一通りやり尽くし、「どこに行っても同じ顔ぶれで疲れた」という30代以上の婚活経験者が、たどり着く場所になりつつあります。

会員数が飽和していない分、一人ひとりのプロフィールが丁寧に閲覧される傾向があり、マッチング後の返信率も高いのが特徴です。

数打ちゃ当たる戦法がしんどくなってきた大人にこそ、この静かな環境をおすすめします。

【まとめ】30代以上は「流行」より「実利」

最後に、「みんなが使っているから」「芸能人が使っていたから」という理由でアプリを選び、疲弊してしまうのは時間の無駄です。

私たちに残された時間は、トレンドを追うためではなく、運命の人と出会うために使うべきです。

  • 確実な安心感とスピードを求めるなら
    ユーブライド
  • 同世代と対等に向き合いたいなら
    アンジュ
  • ライバルの少ない場所で再出発するなら
    feliz(フェリース)

これらは決して派手ではありませんが、結婚というゴールに対して最も誠実で、使いやすい選択です。

今の環境に違和感があるなら、戦う場所を変えてみてください。驚くほどスムーズに、運命が動き出すはずです。

※本記事は2026年1月現在の情報に基づいて作成しています。内容は変更となる場合がありますので、最新の情報は各サービスや施設の公式発表をご確認ください。