婚活アプリのマリッシュでマッチングが成立し、いざ初デートへ。ここで多くの男性が悩み、そして失敗するのが「場所選び」です。
一般的に「初デートはカフェかランチ」と言われますが、マリッシュの場合はお互いの立場によって、選ぶべき「正解の場所」が異なります。
- 初婚
- バツイチ
- シングルマザー
この記事では、各種アンケートデータに基づく一般論と、実際の成功事例から導き出した「相手の状況別・場所の決め方」を解説します。
マリッシュ初デートの場所選び|データが示す「女性の本音」
まずは客観的なデータから「初デートの最適解」を確認しましょう。
主要な婚活サービスやブライダル総研などが実施している「初デート場所」に関する調査では、ほぼ例外なく以下の回答が上位を占めます。
実に8割以上の女性が昼間のカフェか食事を希望しています。これは「夜は怖い」、「長時間拘束されたくない」という防衛本能の表れです。
しかし、これはあくまで全体論です。ここからはマリッシュ特有のユーザー属性に合わせ、さらに踏み込んだ場所選びを提案します。
【ケース1】お互いがシングルの場合:緊張をほぐす場所を選ぶ

お互いに初婚、あるいは「これから関係を深めたい」という段階では、会話の質よりも「いかに緊張せずに過ごせるか」が重要です。
真正面から見つめ合うと緊張して言葉が出なくなるため、以下の場所を推奨します。
カフェ(L字席やソファ席)
王道ですが、席選びにコツがあります。対面式の席よりも、L字型の席や、斜めに座れる丸テーブルのあるカフェを選んでください。
視線が常にぶつかるのを防げるため、会話の沈黙が怖くなくなります。
公園(テイクアウト利用)
天候が良い日に限りますが、カフェで飲み物をテイクアウトして、近くの公園のベンチで話すのも有効です。
- メリット
自然と「横並び」になるため、相手の顔を直視せずに済み、緊張がほぐれやすい。 - 注意点
歩き回ると疲れるため、あくまで「ベンチで少し話す」程度に留めること。
ファミレス(ボックス席)
婚活デートでファミレスは賛否両論ありますが、マリッシュの年齢層においては「広めのボックス席がある店舗」は狙い目です。
- メリット
昨今の高級志向ファミレス(ロイヤルホスト等)は席間隔が広く、背もたれが高いため、周囲を気にせず静かに会話ができます。 - 選定基準
学生が多い騒がしい店舗は避け、落ち着いた内装の店舗を選んでください。
【ケース2】バツイチ・シンママの場合:退路と安全を確保する

相手にお子さんがいる場合、あるいは離婚歴がある場合は、ロマンチックさよりも「効率と安全性(警戒心の解除)」を最優先に場所を決めます。
駅付近にあるカフェやレストラン
最も重要なのは「すぐに帰れること」です。お子さんの急な発熱や呼び出しに対応できるよう、駅から徒歩5分以内の場所を選びましょう。
これは相手への「あなたの事情を理解しています」という無言のアピールになります。
最寄り駅の「隣の駅」
もし相手が「知り合いや元パートナーに見られたくない」と懸念している場合は、最寄り駅から一駅だけ離れた場所を提案するのが配慮です。
遠すぎず、かつ生活圏と微妙にずらす距離感が、大人のマナーと言えます。
短時間での解散を前提にする
場所そのものよりも「今日は『1時間』程度でお茶をして解散しましょう」と事前に宣言することが、場所選び以上に重要ポイントです。
初回から長時間を拘束しない場所(回転率の良いカフェなど)を選ぶことで、相手は安心してデートに応じることができます。
初デートの場所選びで絶対に避けるべきNG行動

最後に、場所選びに関連して絶対にやってはいけない禁止事項をお伝えします。
初回からドライブデート(車)は厳禁
「駅まで迎えに行きますよ」「景色の良い場所までドライブしましょう」という提案は、マリッシュでは即ブロックの対象になり得ます。
密室に二人きりになることへの恐怖感は、男性が想像する以上に強いものです。特にシンママ層は子供を守る意識が強いため、
安全性が不透明な車移動は断固拒否されます。車デートのリスクや、誘われた際の断り方については、以下の記事で詳しく解説しています。
予約のできない人気店に並ぶ
行列に並ぶ時間は会話が持たず、気まずい空気が流れる原因になります。また、立ちっぱなしは女性のヒール靴にとって苦痛です。
予約ができる店を選ぶか、予約不可なら混雑する時間を避けるのが鉄則です。
【まとめ】場所選びは「相手への思いやり」のプレゼン
マリッシュでの初デートの場所選びは、単なる「店探し」ではありません。あなたの緊張や事情をここまで配慮できますというプレゼンです。
- シングル同士なら、視線を逃がせる公園や横並び席で緊張緩和を。
- シンママ・パパ相手なら、駅近で即解散できる場所で安心感を。
この基準で場所を選べば、相手は「この人はわかってくれる」と感じ、次のステップへ進む確率は格段に上がります。
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